ほんとのきもち

わたしがわたしを生きる

わたしがわたしを生きる

島の自然農で山岡さんが言っていた、

川口さんの言葉、「私が私を生きる」。

 

あるがままの自分でいるということは

 

鏡にうつる自分 をそのまま

受け入れること

 

いまぐちゃぐちゃで、気力もない自分も

体力がなく、ものごとが進まない自分も

髪がボサボサな自分も

大好きな人がいる自分も

大切なこどもたちがいる自分も

お腹の中に小さな命が来てくれたことも

まるごと、そのままを

受け止めること。

 

弱っている時は、つい、できない

自分ばかりに目がいってしまうけど、

今、こうやって少し書き出してみただけでも、

涙がでてきて、温かい気持ちがこみあげてくる

 

そうやって、目の前のことを

ひとつひとつ

すこしずつやっていけばいい

あせらずにね。

 

夢みたいなわたし

すごぉく久しぶりにここへやってきた。

 

あの頃から想像できないわたしがここにいる

無駄なことなんてひとつもない、って本当だった。

すごく大切な人ができたこと。

それもごく自然に。振り返ってみると、出逢うことになっていたんだろうなって、思えるくらい。

苦しかったときのわたしが救われる。

諦めずに、執着せずに、無理せずに、来てよかった。

大切にしたい。

あなたはわたしと想える相手。

わたしはあなた、だから、がんばろうと

想える。

幸せだ。

助けてほしい相手

螺旋を描いているような状況のじぶん。ここ前にも通ったよね、、と思うとつらい。

苦しい時、自分以外の誰かにすがりたくなる。

助けてほしくなる。

でもその時本当に助けてほしい相手は未来の自分なんだ。

未来の自分と交換日記をする。

ハッピーちゃんありがとう。

異世界。

もう嫌なところには行かない。

参観日行ってすごく嫌だった。

蒸し暑い中

親みんなマスク。子供半分マスク。

 

おかしいのはわたしだけ。

 

もう嫌だ。 こんな世の中。

少しこのことから離れる。

 

精神状態にも悪影響。

SNSから少し距離を置く。

 

囚われてしまう。

 

まずは私が楽しくニコニコいないとね😊

 

ふと立ち止まった時に

突っ走ってる時は見えない

くらい影が、

立ち止まったとき、ふと

あらわれる

 

息が止まりそうなほどの

さみしさ

かなしさ

幼さ

恐ろしさ

 

それにのまれるのは

少しの時間だけれど

確実にそこにいる

 

何のために生きるのか

私はこれでいいのか

心配になる

そんな幼さ

 

昼間の空が青かったことを

思い出す

寝静まった部屋で

もう消えてしまいたくなる

 

と、書いてすこし笑える

朝になったら

太陽は暑くて

やりたいことにあふれてる

 

もう少し寝ていたい

けれど

畑のさまざまな草花に会いにゆき

パワーをもらう。

 

足があるわたしは、

根っこがある

植物に会いにいく

 

ばかみたい

おやすみ

 

 

 

 

 

「たかがマスク」


お母さんたちは心を痛めている

そもそも存在自体確認されてないウイルスに

怖がっているひとたち。

 


調べようともしない人たち。

「今だけの我慢」と根拠なく

諦めている。

マスクを常にしていることに慣れましたか?

考えるのめんどくさいですか?

私もめんどくさいです笑

 


でもあんまりにもおかしすぎるから。

 


どこでもマスク!

アルコール消毒!

おでこに検温!

三密!

ソーシャルディスタンス!

クラスター!

緊急事態宣言!

 


本当にそれが必要なのか。

本当にそれが起こっているのか。

直感ですこしでもおかしいと思うなら

一緒に調べてみてほしい!

 


PCR検査は、本当に感染しているかの検査につかってはいけないこと。

2020年の日本の死亡者数は約9300人減少してること。11年ぶりに。

「恐ろしい感染症」が流行っているのに!

 


重症者で溢れかえっていますか?

 

おかしいことだらけなんだよ。

バカなわたしにもわかる。

 


これは私の考えだから、

意見が違ってもいい。

 


でも、もう政府やマスコミが言っていることは

鵜呑みにしちゃダメ!と気づいた。

現実を見ないと。

直視するのも嫌になる世の中だけど、

そういう時代なんだ。

でもだいじょうぶ。

じぶんの世界は自分で作っていける。

目線を変えたら可能性だらけだよ。

 


いままで見すごされてきたことにきづけるとき。

本当に必要ななにかをはじめられるとき。

ピンチはチャンス👍

コロナが憎いなら、逆手にとってやれー!

 


平和ボケしてるよー!!って教えてくれた

新型コロナさん、ありがとう。

そしてわたしも、日々、勉強、成長中です。

本当にありがとう。

タネが危ない

固定種の種を販売していることで有名な野口勲さんの著書「タネが危ない」を読んでいる。

まだ文でまとめられないのでとりあえず、

キーワードを記す。

 

戦争と農薬、化学肥料ーF1

固定種の野菜の魅力

f1

みつばちがいなくなる

無精子症

 

小さな畑で自然農を実践中のわたしに

今本当に必要な情報が詰まっていた。

今固定種のたねをえらぶこと。

種取りしていくこと。

それは必要なことだし、

そこにはすごい楽しみがある。

ちいさな一粒の種からうまれる命の神秘

よろこび

育っていく様子をみる楽しさ

草や虫たちの生命力

気持ちの良いしごと

おいしい野菜をいただくよろこび

 

おおげさでなく

生きているよろこびをかんじるのです

多くの人が自殺をする今の時代

それは

土と離れた、消費するだけの生活のなかで

生きる喜びを失っていくことは、

そうだろう‥と直感で感じる。

このさけびは大きい

ひとは何のために生きるのか

楽しむこと よろこび

この楽しみを知らず知らずに奪われてきた

私たち

 

奪われてきた、と言ったが、

根っこは、はひとつ、

愛で生かされているわたしたち。

目覚めさせてくれたんだよ

愛が包むんだよ

 

戦争が終わり、これまでの先人たちの

苦労やがんばりに敬意をはらい、

今の私たちがするべきことを

一歩一歩地道にやっていくときだと感じる。

 

自然農でじぶんで、

育てた、命ある野菜を食べる。

わたしも、まだ練習中で実験中。

この想いはわたしのはらの底で

ちからづよい炎になっている。

 

この喜びがあるからわたしは

生きていられるとかんじる。

この喜びをおおくのひとに

伝えたい。