ほんとのきもち

わたしがわたしを生きる

隠しごと

わたしはなかば無意識にじぶんの弱いところ、ダメなところ、怖さ、危うさを隠している。隠しているうちは、ほんとに行きたいところには行けないとわかっている。

だから手放そう、とあらためて思う。