ほんとのきもち

わたしがわたしを生きる

何気ない日のしあわせと将来の夢

きょうは息子の初めがねをつくりに行った。娘は土曜保育を申し込んでいて喜んで保育園へ行ってくれた。
眼科受診からのめがねづくりはほぼ1日仕事だった。でも2人で行動したのはひさしぶりで、待ち時間や合間にボロッボロだった靴を買いに行ったり、図書館に連れて行ったり、うどんが食べたいというので、ちょうどわたしも行ってみたかったうどんやさんに行ったりしました。帰ってきていい具合に昼寝もできてよかった。本当はゆっくりしていたかったけど頭痛にも負けずよくがんばった、わたし!昼寝してすこしすっきり頭痛も無くなった。目のしょぼしょぼは花粉のせいなのかな?
息子はめがね、嬉しそう。うん、よかった。もっとはやくつくりに行ってあげてれば…って思うけど、今日がベストのタイミングだったのです、きっと。こんな小さいのに視力低下してること、受け入れられなかったし、かと言ってどうしてあげられもしないまま時間だけが過ぎていってました。不安なこと、めんどくさいことほど、とりあえずはやめにやってみみなきゃだな、と再認識。


                             


やりたいことがたくさんあるのにじかんがなくてできていない、もどかしさ。畑整備したいし、庭も綺麗にしたい。うちの中も片付いてない。仕事部屋もやる気が出るように整えなきゃだし、買い物もしたい、リフレッシュにも行きたい。きりがない。
自分のことはほとんど後回しじゃ。こうやって老けていく
でも、今日はふいに将来の夢がいっこできた。
それは、こどもが大きくなったら、いい歳して語学留学しにフィジーだかどっかに行きたい!という夢!ナイスでしょ できれば40代で行きたいけどね


とりとめのないブログだけど、怒涛の日々をあとから振り返ったら忘れてしまってるであろうきもちをしるしておきたくなって


悩ましいことも多々あるし、欲を言ったらきりがないけど、いまとても幸せです。