ほんとのきもち

わたしがわたしを生きる

ひとりになる大切さ

忙しくて嫌だったのは、自分との時間がなかったからだ!わたしのような初心者は(性格?)ひといきもふたいきもついてからじゃないと自分と向き合えないから、最近はその時間が作れなくて苦しかったみたい。

いま、ひとりになって、夜寂しくて、でもどこかに出かけるのも違う、人と会うのも違うと感じて、家で1人の夜をすごした。悶々としたけど、おやつ食べて、食べたかった冷ややっこを食べてお酒飲んで、友だちとメールをしたりして、想いを言葉にしたりして、観たかったDVDを今だ!と最高のタイミングで観られて、途中諦めかけてた事柄の連絡が来て。

そんなこんなで朝になり。結構頭の中がすっきりしている。いい考えが小川のように頭の中を流れていく。(書き留めないとあっという間に流れていって忘れてしまうw)

 

世界にはわたししかいないのだから、人の目を気にするなんてばかげている。でも幼いころからの習慣で人の評価がとてもきになってしまい、人が望むように動いてしまう癖がある。

それ手放していく実験してる最中。

今、わたしのなかで、人生の楽しみは実験すること。(30代になるまでそんな余裕なかったよ)失敗したって、それは失敗した。という事実があるだけで、何も悪くないから、失敗を怖れるひつようはない。もちろんうまくいけばうれしい!と喜ぶ。

 

これが今すごく楽しい。

とにかくじぶんで  決める  ということ!

ひとの意見は参考にしながらも、いちばんはじぶんの心に従うこと。

それが平和にもつながっていくと思う。

誰のせいにもしない生き方。